病理診断

乳がん肺転移治療中

ただいま病理診断待ち

「最終的な診断は病理の結果待ち」とは、
乳腺外科、呼吸器科双方とも
同じ答えでした。

そもそもが乳がんなので、
肺に転移しても原発が乳がんの
肺転移ということだそうです。

症状は肺腺がんでも中身は乳がんという
どっちでもいいような気もするのですが。。。

治療は乳がんの性質やタイプに合わせるそうです
(既に以前のデータを元に
乳がん肺転移の治療スタートしております)。

病理医との出会い

『病理医』という
聞きなれないキーワードにふれたのは
約10年ほど前の医学部勤務時代でした。

職務内容は補助金の買い物という
夢のような職場だったのですが、
そんな楽しい仕事は皆が狙うため?
そうそうにあっけなく契約は終了しました。

教授として講座にお迎えした
ドクターの専門が「病理学」という
聞きなれぬもので、
顕微鏡とPhotoshopに興味を持たれていました。
顕微鏡からの診断という、
外科や救命救急とかけはなれた
非常に繊細なイメージでした。

また、冷静沈着でありながら、
現場への目配りも抜かりなく
クビになった私などへも
温情をかけていただきました。

近年女性蔑視入試問題で
事件になるような土壌にも関わらず
そのずっと以前から
活躍されていた強かな
キャリアの持ち主でした。

 

お元気でますますのご活躍をお祈りしております。

 

適切かつ客観的な癌治療へ

病理本には世の中がイメージするような
うっとりするような
「愛と絆の乳がん治療」などなく、
冷静沈着、客観的でわかりやすい記述です。
安心して事態を見詰めることができます。

がんについての正確な情報から
がんの実像を掴み
玉石混交の情報に流されることなく
医師との信頼関係や納得のできる医療を受けられることを
率直に正直に綴られております。

がん治療はパーフェクトではなく、
研究段階の未知の部分も多々あり
特に癌種や再発転移によっては、完治ではなく
生活の質を保つことが最優先される場合もあるということも
忌憚なく述べられております。

 

 

難しい医学用語抜きで、どうしてこうなちゃったのだろう?
という、素人目線でのがんの解説もありがたいです。

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