癌性〇〇〇〇症 癌性〇〇炎の疑い

乳がん肺転移治療中

春に調べてもらった時にはクリアー(異常なし)だったのですが、
とうとう、癌性の疑いが濃厚になってまいりました。

春秋の季節の変わり目の通常のぜんそく発作のようで、
そうではなかったのでした。

かかりつけの呼吸器科のクリニックで
ぜんそく発作の薬を処方していただいても
ますます、咳はひどくなるし、少し動いても息切れ、
たまらないのは寝ると呼吸困難と咳が追い討ちをかけてきました。

家族が心配してくれて、クリニックへ一緒に通院してくれた時に
撮っていただいたX線には胸水他の所見があったようです。

『紹介状を出しますから、△△病院へすぐに行ってくださいね。』

呼吸器科での検査は以下の通りになりました

X線

ごく普通のX線撮影。
正面と、横側から各一枚。

『息を吸って、はい止めて』
の止める事が困難。

通常の呼吸ができなくなっていました。

胸腔穿刺

X線の状態から、胸水があるのでまず胸の水を抜くことと、
そして、その成分の分析のための検査です。

胸水が溜まるのも未経験なら、胸腔穿刺ももちろん未経験です。
局所麻酔をかけてから、血液検査の時のような注射をします。

肋骨の間に麻酔と、注射がそれぞれ響いてチクっとしました。
胸水を抜いている時には、それほど違和感もなく
ジューッと抜いている音だけが静かな処置室で
はっきりと聴こえてきました。

CT

造影剤を入れて撮影する必要があるそうなのですが、
持病にぜんそくがあるため造影剤なし、5分で終了しました。

位置決めに2回、息を吸って止め、
3回目の息を吸って止めるので本撮影とのことでした。

胸水は抜いても、寝ると咳が止まらなくて
苦しい体勢での息止めが辛かったです。

廊下の待合室の家族からも
『むせてた⁇』と、心配されました。

起き上がれば、咳もおさまりました。

気管支鏡検査(2泊3日入院)

入院しての、気管支内視鏡検査です。
局所麻酔をかけながら、咳を我慢して癌の組織を採取するそうです。
いく通りかの方法があるそうですが、
臨機応変に行われるようです。

問題がなければ、2泊3日で退院できるようです。

疑われている疾患

癌性リンパ菅症(まるで囲んである方)、
癌性胸膜炎(胸水)という、
立派な転移性の癌の症状です。

癌性リンパ菅症癌性胸膜炎

 

癌性リンパ管症

肺全体に広がっているリンパ菅の炎症。

癌がリンパ全体に散らばっている模様です。

これでは、咳や胸痛、背中痛(肩甲骨の裏側)が出るわけです。

予後不良とのことで、へこみます。

癌性胸膜炎

胸膜の胸水が癌により増殖している様子です。

胸腔穿刺で胸水を抜いてだいぶ呼吸も咳も痰も楽になりました。
少し動くと息切れはしますが。。。

こう、癌性なんとかがダブルでくると、

『本当に癌の転移なのだなぁ』と、気落ちします。