女子力upかんたん浴衣メモ

浴衣便利帖 浴衣

夏の夜空の花火と同じく、女子浴衣はもはや女子に必須?
そこで、かんたんで便利な女子力アップな浴衣便利法をお伝えします。

 

その一.浴衣は寝巻き?

NHK朝ドラ(“朝ドラ”の愛称で親しまれてきた連続テレビ小説)最近の2019年第100作「なつぞら」、第99作「まんぷく」や江戸からの昭和初期の時代物93作「あさがきた」でも浴衣をパジャマにしてるシーンが見られましたね。

浴衣は湯帷子(ゆかたびら)と呼ばれ、お風呂上がりにはおるもの→寝巻き(パジャマ)として、昭和40年代頃まで愛用されていました。

昭和後半からは
夏の盆踊りや、花火のお出かけ着としてすっかり定着しました。

平成では華やかな夏の花火やリゾートなどのおでかけ着として、
呉服屋さんやデパート百貨店の目玉として夏を彩っていました。

女子きものとともに、男子きものもかなり定着してきたのではないでしょうか?花火浴衣女子につられて、男子浴衣も急増中ですね!

 

その二.本当はむずかしい?浴衣

その部屋着というか、パジャマでの外出が浴衣!
実は着付けとしてはとっても難しいと思います
(あくまで個人の感想ですが。。。)

というのも、振袖とかフォーマルの着物は大まかに3枚ほどを合わせてきます。そして、帯もボリュームのある袋帯で華やかです。

ところが、浴衣は下着と浴衣(しかも夏ものなので一枚の薄い生地です)と薄い帯。

着付け教室などでは、その種類の少なさとか、ボリュームのなさを
着やすさという利点に捉えているかも知れません。

ですが、シンプルイズベスト?
というより、シンプルであればあるとほアラも目立つものです。

上に重ね着したり、ボリュームがあったり、
帯締め、帯揚げで上手に帯の
あらを隠したりできるのがフォーマルです。
もちろん基本がなっていないと、ぐずぐずになるのは同じです。

しかも、薄い、着やすい、動きやすい、カジュアルという
呪文でなんとなく楽で自由に動いてしまうため、
着崩れも半端ないでしょう?

きっちり基本を押さえた着付けが望まれます。
できれば自分で着るようになると、よりきものへの愛着も
深まるのではないでしょうか。

その三.お出かけ浴衣は帯が命?

そんな、シンプルな浴衣なのですが、
毎年素敵な色柄の新作浴衣が発表されて、
夏の風物詩となっています。

ピンクの小花が流行ると
同じようなタイプのコーディネートが
かぶってしまいますね。

ですが、帯結び一つで全く違う印象になるのも
きものならではです!

振袖と違って、浴衣の帯は半幅帯や兵児帯なのでアレンジしやすいですからぜひ、いろいろな帯結びのバリエーションをマスターしましょう!

浴衣で気をつけたいたった3点

シンプルな浴衣です。
気をつけたいのはたった3点です。

 

サイズ選びは慎重に!
フリーサイズには泣かされます。
というのも、大きすぎることが多々ありました。
お姉さまと兼用だったり、
お友達から譲っていただいたりしたものだったり、
サイズの選べない状況もよくありましたが。。。スリムな小柄な身長150センチの方が、
着丈170だと、長すぎです。
幸い裄は長いことが多いため、
ツンツルテンになることはあまりありませんでした。
子ども用のきもののように、腰上げしても良いかも知れませんね。
安全ピン5本ほどで、簡易腰上げはできると思います。
事前にわかっていれば、人形仕立てのように
腰上げしてみるのも手です。なるべくなら、着丈(身長とほぼ同じ)と裄(背中からの腕の長さ)は
大きすぎないよう、浴衣選びにはご注意ください。
薄物なので、下着選びは身長に!
帯結びは浴衣のポイント

花火の時必ずやっておく事とは?

花火は基本的に野外でのイベントですね。
そこで、一番重要なのはお天気ではないでしょうか?

浴衣着付けを行なっている間、
2〜3回は悪天候に見舞われてこともありました。
最近では、2017年は明らかに朝から憂鬱な雨模様でしたが
中止にならず、土砂降り雨でした。
台風直撃の2018年は流石に順延になったのも
記憶に新しいですね。

どうか、今年の花火大会は好天に恵まれますように。
お祈り申し上げます。

 

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